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『12.9 1980』

劇団Q 12月7日〜12日

その前日ジョン・レノンは射殺された

ジョン・レノンが射殺された翌日に、その現場であるダコタハウスの前に集まって来た人々・・・ 今やエグゼクティヴであるフェミニストの法律事務所秘書に、広告マンのウッドストックジェネレーション、ミドルクラスの高校生3人組、貧しい黒人の少年に、裕福なユダヤ人の老人、そして失業中のヴェトナム帰還兵たちのそれぞれの対話がときにコミカルに、ときにシリアスに、ときにシニカルに、愛を平和を世界を炙り出す。そのことを通じて、あらためてジョン・レノンの存在とその死の意味を、そして当時のアメリカの状況を問うたこの作品は、9.11という事件の後で、彼の「イマジン」を放送することを自粛する放送局があったこと、それをしない局にはリクエストが殺到したという、ジョンの今日まで続く影響力が明らかになったのと同様に、アメリカの現在を、さらに合衆国の行方がそのままその行く先になっているかのような、わが国ニッポンの現在をも、質していく作品になってしまいました。 混乱する世界のなかで私たちのimagineするちからに希望を見出すべく、25年目の昨年から毎年12月の上演をめざします。

見どころ

ジョン・レノンの死から四半世紀の昨年、劇団QがシアターΧで本邦初演。 今年はションのアーティストとしての精神に倣い、ギャラリーΧという空間でより実験的な公演を企図します。

スタッフ

翻訳・演出 山本健翔
美術 金井ひろみ
照明 武石正宣
音響 唐沢義男
協力 劇団だるま座
劇団ひまわり
ぷろだくしょんバオバブ
製作 ショウデザイン舎

キャスト

ささいけい子
松岡文雄
塚本一郎
小島とら
前田暁彦
浅井孝行
途中慎吾
志村彩佳
山本健翔 他

公演日程

会場はギャラリーΧ(シアターΧ2階)です)
2006年12月7日〜12日
  7(木) 8(金) 9(土) 10(日) 11(月) 12(火)
14:00 
19:00 

※開場時間は30分前

チケット

2,500円
(全席自由)

[チケット取扱]
ショウデザイン舎

問い合わせ

ショウデザイン舎
TEL:047-324-1405
Webサイト:http://www.eva.hi-ho.ne.jp/~show-design/
E-mail:show@pcia.mfnet.ne.jp
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