シアターΧトップ2008年公演情報>〔アートは症状である〕“花と紛争”の二元対立からはじまる パラノイア的構想

〔アートは症状である〕

9月6日

第8回 シアターΧ国際舞台芸術祭

及川廣信〔アートは症状である〕“花と紛争”の二元対立からはじまる パラノイア的構想(舞踊)

構成・演出: 及川廣信/空間設定:大串孝二/映像設定: 加藤英弘
音響:弦間 隆/出演: 及川廣信、 大西小夜子、 橋本善史、 内田百音、小野のん子
制作:アフター スコピオ (After Scorpio)
言語を本にした意味世界の“象徴世界”が解体されてゆくとき、肉体の傷がひらき、空白の中に幻想の花がひらく。幻想の構想の中での選択の行為は、シニシズムの域を越えた実践の道を提示する。ホモンクルスの指針の針が動く。

公演日程

2008年9月6日19:30
※開場は開演の30分前

チケット

前売:3,000円
当日:3,500円
シニア・学生:2,500円
高校生以下:1,500円
IDTF通し券:12,000円
(全席自由)

[チケット取扱]
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