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チェーホフ研究会からのお知らせ

2010年3月20日(土):14:00〜16:00  『ワーニャおじさん』の第2幕を読んでみる

場所:ギャラリーΧ(シアターΧ2階)

前回、牧原さんが作成してくださった「年代表」に書かれたことがらを十分理解した上で、いよいよエレーナとワーニャ、アーストロフのどうにもならない愛の関係に踏み込んで、読んでいきます。初めての方も心配なさらずにご参加ください。

「ワーニャ伯父さん」年代表

25年前(1871年)10年前(1886年)現在(1896年)
父(元老院3等文官)の死
妹ヴェーラの結婚
領地(26部屋)の経営へ
妹ヴェーラ病死
アーストロフ往診
教授退官は一年前
3月にこの領地へ
ワーニャ
(ペテルブルグ)
22才37才47才
ソーニャ12才(10才)22才(20才)
セレブリャコーフ30才45才55才
エレーナ2才17才
(結婚は20才?)
27才
母 マリア
(元老院議員婦人)
40才55才65才
妹 ヴェーラ20才35才
アーストロフ
(モスクワ)
15才30才(27才)40才(37才)
マリーナ40才55才65才
チェレーギン35才50才60才

チェーホフ

・1860年生 ・76父破産 ・84医学部卒業  ・87「イワーノフ」 ・88「森の精」・90シベリア・サハリン ・91メーリホヴォ  ・96「かもめ」 ・97「ワーニャ」・98ヤルタ/ モスクワ芸術座旗揚げ ・01「三人姉妹」・04「桜の園」 ・1904年病死

時代背景

・1861 農奴開放令  ・70年代:ナロードニキ運動  ・80年:理想主義の挫折 ・1881アレクサンドルU暗殺 ・80〜90年代:<暗い谷間>の時代 ・1905 市民革命

*第T幕6月、第U幕7月、第V幕・W幕9月


2010年2月20日(土):14:00〜  『ワーニャ伯父さん』第1幕を読む。

場所:シアターΧサロン(シアターΧ 10階)

1月は研究会お休みです。2月からは『かもめ』に続き『ワーニャ伯父さん』を読みます。
使用するテクストは、岩波文庫小野理子訳のものを用います。
皆様のご参加お待ちしています。