新「新演劇研究會」

2017年87日(月)〜

毎週月曜日11時〜14時


加藤道夫、芥川比呂志、三島由紀夫、を通して
劇を再考し劇場に詩を取り戻すという試み。

三年限定 劇団結成
1941年、加藤道夫、芥川比呂志を中心に結成された新演劇研究會は、戦時下に「生命の輝き」を希求した演劇、芸術研究を行うも、徴兵など会員身辺困難の中、無期限休会。戦雲垂れ込める暗黒時代に、芸術、演劇の輝きを求めた彼等の奮闘に想いを馳せながら、愚劣な暗雲覆う現在に、新たな研究の場 ――新「新演劇研究會」を開催します。
2018年、2020年に夫々生誕百年を迎える加藤道夫、芥川比呂志、20年は二人とも深く関わりのあった三島由紀夫の没後50年でもあります。そこで「研究會」は、この三者を通して浮かび上がる劇作群から、三年に亘るレパートリーを構築する三年限定の劇団として成果発表を行います。
加藤道夫作「なよたけ」をはじめ、加藤に多大な影響を与えたジャン・ジロゥドゥ、折口信夫、アルチュール・ランボー、加藤、芥川が愛したシェイクスピア、そして三島作品、芥川、三島が絶賛した泉鏡花といった作家たちを取り上げながら、シアターXでの公演に繋げていきます。
戦後が戦前になるような今、この三者を軸に演劇を再考しませんか。
と同時に名優芥川のいう「口が喜ぶ言葉」を味わってはみませんか。
主宰 山本健翔

日程

毎週月曜日 11時〜14時
ギャラリーΧ(シアターΧ2階)

参加費

500円

お申し込み・お問合せ

シアターΧ