レクチャー『ロシアの演劇の今』

2018年64日(月)

コミューンΧ(シアターΧ2階)

 

講師:安達紀子(ロシア演劇研究、翻訳、通訳。早稲田大学・慶應大外語講師)

レパートリー・シアター、体系的な専門教育を行なう演劇大学、汲みつくせないロシア文学、スタニスラフスキーやメイエルホリドの演劇の方法が今日のロシア演劇を支える四本の柱です。これらの柱を基盤にしつつ、最近ますます多彩になってきた舞台の演出と、傾向について考えます。

日程

2018年6月4日(月)18:30

参加費

500円

会場

コミューンΧ(シアターΧ2階)

お申し込み・お問合せ

シアターΧ