劇舎カナリア・シアター

『書声展』

2026年713日(月)

さっちゃんは 戦争を知らない ちづちゃんは 戦後を知らない
詩人と市井の人びと声なき声の展覧


 

「わが詩をよみて人死に就けり」と戦時の詩作を悔い、反省し、山荘に籠った高村光太郎。その許を訪れ、「心の責め」を思いやった詩人宮静枝は、生涯に渡り平和を希求する詩を書き続けました。そして戦地で地獄を見て、戦争を「人間愚」と呼び、無反省な戦後に「反省のみがわれわれを道化芝居から救い出してくれる」と訴えながら、自裁した劇詩人加藤道夫。そんな詩人たちのことばと、静枝の身内である宮絢子さんと、そのご家族の戦争への思いを、書と声で展覧します。
「おかあさま、タカムラコータローと
 マッカーサーとどっちがえらいの?」
と、光太郎の前で、母に問うた文彦さんも共に。
「でもどうしておとなは
 せんそうすきなんだろうナ 
 みんなでそうだんして 
 せんそうしないことにしたらいいのにね」
山本健翔


スタッフ
宮絢子
構成・演出 山本健翔
音楽 ささいけい子
製作 劇舎カナリア
キャスト

ささいけい子 山本健翔
寺田明子 宮文彦
宮絢子


公演日程

2026年7月13日(月)15:00/18:30

※開場は開演の30分前

※ギャラリーΧ公演

チケット

1,500円
(全席自由)

[チケット申込]
劇舎カナリア

問い合わせ

真夏座
TEL・FAX:03-6680-6219
Eメール:gekishacanaria@gmail.com

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