若獅子会

『王将−坂田三吉の生涯−』

2021年1125日(木)〜29日(月)

吹けば飛ぶような将棋の駒に命を懸けた男の一代記


 

明治39年夏。草履職人の坂田三吉は、通天閣が見える大阪・天王寺の路地裏で貧しい長屋暮らし。 仕事はそっちのけで将棋に熱中し、妻の小春は、幼い子供達を連れて親子心中を考える始末。 そして8年後の大正2年の春。七段の棋士となった三吉は宿敵関根に勝利を収め絶賛を浴びる。 しかし玉江だけは「勝負に勝てても、将棋には勝てへん」と叫ぶ。三吉は傍らの小春に再出発を誓う。

大正 10 年秋。三吉に関西名人昇格の噂が出始め、東京では関根が名人位に就いた。 祝賀会に現れた三吉に病院から小春の訃報が届く。 南無妙法蓮華経……小春が三吉の大成を祈ったお題目を、今は電話口の三吉が小春のために唱え続けた。 やがて時代は昭和へ移り、関西名人に祭り上げられた三吉は将棋連盟から排斥され、大方の弟子達も去る。 そして時は流れ、戦後すぐの荒れ果てた大阪天王寺の長屋。好々爺となった三吉の許へ、立派に後継者となった弟子の森川が復員してきた。


スタッフ
作・演出 北條秀司
潤色・演出 田中林輔 笠原章
美術 浅井裕子
音楽 園田容子 柴田吏佳
照明 中島隆一(銀河プロジェクト)
音響 小座間崇(サウンドファイブリミテッド)
舞台監督 助川順子
企画制作 笠原章 根本亜季絵(若獅子会事務所)
キャスト

前田耕陽 芳本美代子
石山雄大 中條響子
山本健翔 笑福亭ベ瓶
五十嵐秀樹 玉木文子
責田腱 水口智世江
奥田武士 國行しげ美
宮本夕莉 久米田彩
家紋健大朗 甲坂真一郎
神道明 責堂寛之
今井吉清 片岡保海
竹内美音 竹内真帆


公演日程

2021年11月25日(木)〜29日(月)

  25(木) 26(金) 27(土) 28(日) 29(月)
12:00  
13:00    
17:00  
17:30    
チケット

5,500円
(全席指定)

[チケット申込]
カンフェティ
0120-240-540(平日10:00〜18:00)
ローソンチケット
0570-084-003(Lコード:34611)
イープラス

問い合わせ

若獅子会事務所
TEL&FAX:03-6875-2408
Webサイト:https://gekidanwakajishi.jimdo.com/

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