ヴィトカツィ研究会

2017年614日(水)

コミューンΧ(シアターΧ2階)

20世紀初め中欧ポーランドの前衛芸術家

『ロマン主義―最終回』

再びミツキェーヴィチの難解な戯曲Dziady『祖霊祭』(「父祖の祭」とも)に戻って解説。 ミツキェーヴィチ、あるいはロマン主義が総体としてポーランド文化、演劇、文学に残したインパクトや宿題を探ります。 可能な限り、他のロマン主義作家(スウォヴァツキ、クラシンスキなど)についても触れます。
講師:関口時正(翻訳家・東京外国語大学名誉教授)

スタフスワフ・イグナツィ・ウィトキェーヴィチ(Stanislaw Ignacy Witkiewicz)

作家・劇作家・画家・美学者・評論家。
代表作は『母』『水鶏』『狂人と尼僧』『秋への別れ』など。
ブルーノ・シュルツ、ヴィトルド・ゴンブロヴィッチと共に“ポーランド前衛三羽烏”と称される。

日程

2017年6月14日(水)19:00『ロマン主義―最終回』
次々回:『新ロマン主義―ヴィスピャンスキ』

参加費

一般:1,000円

お申し込み・お問合せ

シアターΧ

今までの内容

予告の集い(2016年6月7日) 『秋の別れ』上映
第1回(2016年7月14日)『ヴィトカツィ再入門』(20世紀初め中欧ポーランドの前衛芸術家)
第2回(2016年9月14日)『ヴィトカツィの先輩たち、…ポーランド文学史のおさらい―アダム・ミツキェーヴィチ(1)』
第3回(2016年11月30日)『ヴィトカツィの先輩たち、…ポーランド文学史のおさらい―ポーランド・バラードの世界』
第4回(2017年2月8日)『物語とメシアニズム』
第5回(2017年4月12日)『水鶏(くいな)』上映